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今日はマッチ君・Y野君とともにタミチャレ耐久レースに参加してきました。
今回モーター回転数に制限(18500rpm)があるということでレース前に検査。
2個持っていって17400rpmと17000rpm・・・まぁいいか。
回転数の高かった方を搭載してまずはミニスポーツクラスの予選、ウチのアタッカーはマッチ君です。
途中まで暫定TQタイムを出してましたが後半逆転され後退、それでも3位という好位置です!
レースの方はマッチ君がスタートドライバー、スタートから激しいバトルを展開して2番手Y野君へ。
Y野君は初レースながら大きなクラッシュも無く堅実な走りで3番手ma(z)daへ。
走りながら感じてたんですが何だかウチのマシンはストレートが速い!!
ライバルチームからもチラホラそんな声(疑惑の声?)が聞こえてきつつレースは進行します。
最終的にレース結果は振るわず6位となってしまいましたが、マシンの速さも手伝ってファステストラップを記録!
まぁどのチームも耐久は部品寄せ集めマシンだろうから本当の実力とは思ってませんが、それでも気分良かったです(笑)
次はツーリング、Mシャーシで使用したモーターを載せ替えるついでに回転数チェック。
走行を重ねて「20000rpm!」とか育ちすぎてたら自主規制しようとチェックしたところ・・・17400rpm!?
心配どころか相変わらず回ってませんでした・・・
というわけで数字以上の性能を発揮したモーターに期待を寄せたツーリングの予選は・・・ビリ・・・
マッチ君のせいではありません、見た目に遅さが伝わってきます。
レースも18秒2を筆頭に全チーム18秒台で周回してますがウチのチームだけが19秒を切れません。
ストレートスピードは一部を除いて他チームと変わらない感じもありましたが見た目の印象は一番遅い・・・
結局レース結果はこちらも6位、でも最後までストレスの残る走りとなりました。
しかしこのモーター、Mシャーシであれだけ速かったのにTT-01に載せるとなんであんなに遅くなったのか・・・謎です・・・

でもまぁ自分的に内容は良かったので楽しかったです。